始祖

 
宗教の原点である。

生命としては死亡していることが条件であり彼等にとっての命とは「信仰されていること」である。

そのため、生命を殺すことを極端に拒む。

信仰魔術において人を呪い殺すとは自分が死ぬことと同義である。