住人契約
キャラ投下場
ここでは、レイヤードの住人になるための契約場所です。
登録には下記のことが必要となります。
▼ テンプレート、投下場は一番下にあります▼
＊
『名前』英名・和名ご自由に。記入必須
『性別』見た目でわからないなどの場合でも不明は禁止。
ただし なし・両性は可能。記入必須『年齢』上限は1000歳まで。記入必須。
『性格』記入必須。
『容姿』記入必須。
『種族』記入必須。神などは不可。
『備考』記入必須。
『武器』持ってない場合は記入なしでも可能。
『種族スキル』種族としての特徴。吸血鬼ならば夜は身体能力が上がるなど。記入必須。
『スキル』魔法を扱えるかどうかや武器を扱えるかどうか等。長所を記入して頂ければ大丈夫です。
『過去』必須ではありません。備考の方にまとめてくださっても結構です。
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【テンプレート】
『名前』 （フリガナ）
『性別』
『年齢』
『性格』
『容姿』
『種族』
『備考』
『武器』
『種族スキル』
『スキル』
『過去』
▼
見本
『名前』鷹羽 まゆう （タカバネ マユウ）
『性別』 女
『年齢』 16
『性格』 口下手で上手く日本語を話せない、基本無表情だが微かに笑ったりはよくする、
基本温厚な性格で、勝負などには乗らない、子供っぽく無知な部分もある。
『容姿』 横髪が長く、後ろ髪が短い、毛先がまばらでパッツン切をしている、
髪色は淡いクリーム色、瞳は金色で瞳孔が少し細長い。
服は茶屋のような、着物とエプロン丈は膝上、全体的に青っぽい色合い
髪飾りはリボンで左の耳上で結んである。
『種族』 人間
『備考』 ギルドの受付嬢をしている、日々のサポートから契約まで何でもこなす。
趣味は日向ぼっこ、ギルド内の散歩、うろうろすること。
食べることが好きで何かを貰うと喜ぶ、特に饅頭、肉まんなど餡が詰まったものを好む。
『武器』 特になし。
『種族スキル』 無し
『スキル』 魔法は使えるが生活が便利になるくらいの範囲。
『過去』 父親の没落により地下に捨てられた、そこに通りかかったギルド長に拾われ。
ギルドに住み着くようになる、一回の奥の部屋に彼女の部屋がある。
見本は簡易的に書いたものです、項目を増やして頂いても構いませんが
本来の項目は必ず記入をお願いします。
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『性別』男
『年齢』800 (見た目は人間で言う26歳程度)
『種族』ハイエルフ
『性格』広い器と気さくな人柄を持ち、平穏と自然、動物と意思あるもの全ての存在をこよなく愛するが、その命を軽んじる者は決して許さず容赦ない冷酷な一面も持ち合わせている。無益な殺生は好まないが娯楽としての、力比べ、喧嘩は大好きで売られた喧嘩は買うタイプ。昼寝が趣味で、いつでもどこでも暇さえあれば寝散らかす睡眠魔。動物達の言葉や意思がわかるという珍しい体質で、レイヤードに巣食う動物達と共に暮らしている。尚、口調や行動に実年齢を感じざるを得ない部分があるが、年寄り呼ばわりをすると激昴し、説教をしだす。
『容姿』((容姿の設定画を掲示板の方に貼っときます、))淡い紫の髪に、赤紫の瞳。若人の容姿をしているが、その風貌には実年齢相応の貫禄を感じる事が出来るかもしれない。実年齢襟シャツにベストという黒と金を基調とした英国紳士の風装を思わせるデザインの衣装を着用しており、全体的にスマートな印象を与える服装。ただの布、という訳ではなく弱い威力の魔法ならばかき消してしまうアンチ魔法のエンチャントを錬金術により付与した布により作製された逸品物である。自身ではデザイン、機能ともに気に入っているのだが、実年齢を知る者たちからは少しイタいのではと言われるのが悩み。
『備考』身長173cmで体重は64kg、筋量は中の上程度。上記にもある通り、歳の割に血の気がまだまだ盛んで喧嘩は華という考え方。例え食用であっても意思あるものを狩ることは良しとせず、ベジタリアンというスタイルに固まってしまった。その為、好きな食べ物は蕨。
『武器』無し/徒手
『種族スキル』スピリトーク:動物や霊体と意思の疎通が出来る。
『スキル』魔法:強化、錬金、力術を得意としておりそれ以外の魔法はほとんど使い物にならない程度にしか扱えない。戦闘では力術と錬金術による地形や物体の力量(岩石飛ばし、巨岩落とし等)を利用し遠距離を占領し、自身は強化術により近接を行うというオールラウンダースタイル。戦闘に特化した魔術構成の為、日常ではとんだ木偶の坊と化してしまっている。武器:使用しない。使えない。
『過去』意思あるものを守るため、意思を持つ価値のない物と自身が選別した物を人であろうが何であろうが排除するという活動をしており、同種族からも異端者としてのレッテルを貼られることとなる。今ではかなり丸くなり、無益な殺生は行わないようにはなったものの最近噂になっている話がある。森林伐採等を行う輩が一変にして消えたという。さて、誰の仕業か。