戦後の機体。配備してるのは資金が潤沢な大国のみである。戦時中と比べ軍備にかけるコストが減ったため少数精鋭となる。性能をより向上させた第三世代を国の代表機体、フラグシップとして更にそれを護衛、あるいは狩る尖兵として第五世代の新型を開発、配備させることとなる。