住人契約

キャラ投下場


ここでは、レイヤードの住人になるための契約場所です。
登録には下記のことが必要となります。

▼ テンプレート、投下場は一番下にあります▼




『名前』英名・和名ご自由に。記入必須                            

『性別』見た目でわからないなどの場合でも不明は禁止。                    
 ただし なし・両性は可能。記入必須『年齢』上限は1000歳まで。記入必須。   
 
『性格』記入必須。                                      
                               
『容姿』記入必須。                                      
                              
『種族』記入必須。神などは不可。                              
                       

『備考』記入必須。                                     
                                                         
『武器』持ってない場合は記入なしでも可能。                          
 
『種族スキル』種族としての特徴。吸血鬼ならば夜は身体能力が上がるなど。記入必須。       

『スキル』魔法を扱えるかどうかや武器を扱えるかどうか等。長所を記入して頂ければ大丈夫です。  

『過去』必須ではありません。備考の方にまとめてくださっても結構です。            


*
==================================================================================================

【テンプレート】


『名前』 (フリガナ)
『性別』       
『年齢』       
『性格』       
『容姿』       
『種族』       
『備考』         
『武器』         
『種族スキル』   
『スキル』      

『過去』      


▼    

見本

『名前』鷹羽 まゆう (タカバネ マユウ)                     

『性別』 女                                   
 
『年齢』 16                                   

『性格』 口下手で上手く日本語を話せない、基本無表情だが微かに笑ったりはよくする、
     基本温厚な性格で、勝負などには乗らない、子供っぽく無知な部分もある。 
   
『容姿』  横髪が長く、後ろ髪が短い、毛先がまばらでパッツン切をしている、     
     髪色は淡いクリーム色、瞳は金色で瞳孔が少し細長い。         
     服は茶屋のような、着物とエプロン丈は膝上、全体的に青っぽい色合い  
     髪飾りはリボンで左の耳上で結んである。               
   
『種族』 人間                                   
     
『備考』  ギルドの受付嬢をしている、日々のサポートから契約まで何でもこなす。    
     趣味は日向ぼっこ、ギルド内の散歩、うろうろすること。         
          食べることが好きで何かを貰うと喜ぶ、特に饅頭、肉まんなど餡が詰まったものを好む。
    
『武器』  特になし。                                 
    
『種族スキル』  無し                               
   
『スキル』 魔法は使えるが生活が便利になるくらいの範囲。               
     
     
『過去』   父親の没落により地下に捨てられた、そこに通りかかったギルド長に拾われ。
       ギルドに住み着くようになる、一回の奥の部屋に彼女の部屋がある。 



見本は簡易的に書いたものです、項目を増やして頂いても構いませんが
本来の項目は必ず記入をお願いします。

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投稿者さん使い方

ご参加お待ちしております
瑞希さん (7iifr0px)2020/5/7 19:07 (No.42170)削除
『名前』Claus=von=Richter(クラウス=フォン=リヒター)
『性別』男    
『年齢』126
『性格』サバサバとした性格。ただし好きなことに対しては一直線
ペディオフィリア(人形愛好)をベースにしたネクロフィリア(死体愛好)でありオキュロフィリア(眼球愛好)、トリコフィリア(人毛愛好)、タナトフィリア(死連想愛好)、ヘマトフィリア(血液愛好)にしてハイグロフィリア(分泌液愛好)なので割と(いろんな意味で)救いはない
『容姿』赤い髪を後ろで括り、1本でまとめている
スーツを着込んでいる  
『種族』エルフ
『備考』
ビスクドールを個人で作り、ネット通販している
[Richter Serenade](裁判官の小夜曲)というサイトで販売している
それなりに名前は売れているらしい
ヘッドからボディに至るまで全て磁器(ビスク)で焼き上げることにこだわっているため、コンポジション(既製品)やプラスチックは一切使っていない
義眼は硝子玉を
ウィッグも人毛を使い、一つ一つ自身で手がけている

写真などから恋人だとかのビスクドールを作る以来も受けているが、だいたい作るのに早くても半年はかかる
常に予約待ち状態である

注文の際に[Farce Capriccio Bestellung]と添えることで注文できる、裏メニュー
ナティート技術を使い、生体を素材にビスクドールや蝋人形の制作を受けている
主に死んだ恋人を美しいままに保存したい、ただのコレクション、自身が人形となりたい
理由は様々だが、需要はあるらしい

なお材料から抜いた血は保管してあるし、あるいは人形に置き換えたパーツも全て保管してある

『武器』
弓矢

『種族スキル』
遠見
物理的な邪魔がない限り、どこまでも見通せる
単純にとても目がいいと言うあれである

森林浴
植物、特に森などのそばでは魔法技術が向上する

『スキル』
物質術
弓矢の主に弓矢の生成を得意とする

『過去』
最初の裏メニュードールは自身の恋人
彼は彼女を愛したが、自我を持ち自由意志で動く温かいものが愛せなかった
彼女を模したドールを何体も作り、後、彼女自身をドールにしてしまった

腐り落ちた所からビスクに置き換え
腐った眼孔にガラスを宛てがい

一つ一つ、置き換えて

次に請け負ったのは、とある金持ちの愛人
腐臭から突き止められ、半ば脅される形でそれを行った
既に死んだ女を、血抜きをし、防腐処理を施し、蝋に沈め

正直クラウスはなんかもう人形作れるなら材料はいいや……みたいな半ば諦めの境地にいる
瑞希さん (7iifr0px)2020/5/7 19:35削除
こんな見た目ですー
picrewのぐずりだんし様で制作させて頂きました
返信
返信1
玲瓏さん (7ii8t8fi)2020/5/7 15:53 (No.42142)削除
『名前』ロビン

『性別』両性(どちらにでもなれる)

『年齢』6

『性格』外見には合わないが、年齢相応の知能。ガサツで粗暴。食い意地張ってる。

『容姿』
【本来の姿】
オレンジ色のぶよぶよとした不定形の塊の中に半不透明な体で見えにくいが心臓に当たる核が浮いている。

【擬態した姿】
ボサボサな金髪赤メッシュのウルフカットに赤い瞳。
顔立ちは整ってるが表情筋の使い方が下手くそ。
細身だが筋肉量はかなりあるような体格。
ピッタリと体に張り付くような(体の一部を変質させて作っている)黒いタンクトップとズボン。
一言で表すならいかつい青年といったところか。

『種族』ブロブ

『備考』スラム生まれ。最近地下で働き始め、お金という概念を理解し始めた。

『武器』今のところなし。

『種族スキル』
【擬態】他の種族に擬態できる。形を真似るだけであって種族スキルまでは真似れない。ロビンはあまりこのスキルを使いこなせていないため上記の姿くらいにしか自由に擬態できない。

【不定形の体】元は不定形のため、攻撃を食らう瞬間にその部分をぐにゃりと変化させて避けたりできる。

【酸の体】不定形状態でのみ、任意で発動できる。色々なものを溶かせる、服とかも溶かせ(ry。(一日に合計1時間しか使えない。が、本人は基本的に食事の際にしか使う気はないようだ)

『スキル』戦闘スタイルは今のところ強化術使って徒手空拳。
返信
返信0
主*栞さん (7i9zje7f)2020/5/4 13:26 (No.41745)
『名前』アイリーシャ

『性別』女
      
『年齢』 212歳くらい(見た目は20代くらい)
     
『種族』 ダンピール(吸血鬼と人間のハーフ)

『性格』 性格は明るく表情豊か、自分の居場所が大好きで守っていたブランダ国をこよなく愛している、
     その事もあってか、基本的どの種族にも分け隔てなく平等に接して交流を深めている。
     国の秩序を乱す者を嫌い、乱す者は牢屋に入れて反省するまで逃がさない。

     半吸血鬼の為、日光に弱い。
     夜はバリバリ元気で地上で屋台を巡ったり、巡回したり、賊を捕まえたりと自由に暮らしている。
     
『容姿』 暗めの金髪で黒っぽい目、髪型が耳上でツインテールで長さは肩甲骨あたり。
     右目を黒い包帯で巻いている。服は軍服、コートを羽織っており、腕は基本ださない。
     左足はタイツ、右足は太ももにレッグポーチを付けている、ひざ下からはブーツで覆われている。

『備考』 元々は好戦的な分類、ギルドでもそれなりの名の知れた団員だったが、依頼や対人戦などで右目、左腕(利き手)左足を失い、脱退した。
     魔力結晶の使用で心臓がボロボロになっておりナティート義肢は足しか付けれず、長期戦は緊急時以外できない。
     剣術などの技術は高かった為、数人の賊くらいなら捕まえられる。

     現在では戦うこともなくなり、食べ歩きが趣味になった、好きな食べ物は名物や甘い物。
     レッグポーチには、包帯の変えと細い縄(エンチャント無し)が入っている。

『武器』  片手剣 
   
『種族スキル』吸血鬼探知:吸血鬼…同族を見抜けることができる。
   
『スキル』 強化術に特化しており、自身にバフをかけまくり相手を薙ぎ払って切る脳筋プレイスタイル
      現在は心臓の関係で使っていない。

『過去』  望まれて生まれた訳じゃなく、苦労して育った。
      生まれて間もなく母が亡くなった為、母性がわからなく弱い。
      日常生活は使用人に頼っている。
主*栞さん (7i9zje7f)2020/5/6 19:57
種族スキル:吸血鬼探知:吸血鬼…同族を見抜けることができる。
 ≪追記≫ハーフと言えども吸血鬼なので回復能力は高かった、現在では結晶と心臓の関係回復能力が半分失われ欠損は元には戻らない。
 
アイリーシャの家系は純血よりの為、ダンピールでも日光にへばる。

≪身長≫163~5を想像してます、>>絵は私のせいで幼くなってるだけです<<
返信
返信1
真垂さん (7ig47ks9)2020/5/6 17:53 (No.42042)削除
【名前】
 streiten・Ohlendorf(シュトライティン・オ-レンドルフ)
【性別】女性
【種族】半土妖精(ハ-フドワ-フ)(母方の種族不明)
【年齢】154歳
【性格】
明朗快活、何事にも頓着がなく、風が吹けばそちらに動くような飄々とした人間。ただ自らが好きなように明るく振る舞い、また相手にも同じように接する、常に得意満々で余裕を持っているそんなような人間であるものの、ダメ時はダメと斬り捨てて降参や逃走のできる人間、また逃げ足は一流である。また勝利にも名誉にもさして興味を持たないもののね、喧嘩っ早いというより、強い相手を見ると喧嘩したくなる喧嘩番長のような気質を持つが、丁寧な中の横暴さであり、戦闘狂という訳ではない。また金に目がなく、奢りや、まけるなどと言った言葉にめっぽう弱い。が、こんなふらふらとし、大抵のことは笑って流す性格ではあるが、命のやり取り関してはドライで、シビアな価値観を持ち、戦闘中には人が変わったように剣を振るう。また無益な殺生と自らが空腹時に食物を奪い取られる事を心底嫌う。
また褒められたりすることは嫌いでなく、すぐ照れ臭そうな表情を見せたりする。またある程度は人の面倒見が良いが途端に姿を消すため人を育てるのには適していない、また人当たりが良いが彼女が心から認めている人間は少ない。

【容姿】
黒く艶かしい黒髪が特徴的であり、右側は軽く刈り上げて腰まで長く伸ばしたその髪は頭部後方で纏めて挙げており、その上に鋼鉄で編んだ笠のようなものを被っている。
耳は妖精独特の尖った耳俗に言うエルフ耳をし、瞳の色は薄い琥珀色。少し吊り目であり、古悪的な瞳をしている、とても良い顔立ちをしているがだらしないその生き方と表情豊かなその顔によって台無しである。
健康的な褐色の肌と父親譲りのたくましい肉体が特徴的、控えめな胸部と長い足を持ちスレンダーなスタイルであり、ズボンとして着用している、肉体にフィットした薄い紺色ダメージデニムのズボンが良く似合っている。腰には打刀と短刀をつけ、腰にはさらに短い脇差を装備する。またストラップのようにぶら下げている、血に錆て赤褐色になったバトルメイスが酷く主張している。
靴はそのデニムに似合わない木製の下駄を履いており、彼女が歩く際にはカランコロンと音が鳴る、自分のお手製らしい。
上着は黒色のスポーツブラ。その上から少し紺色を混ぜた白色の厚手な生地のローブを羽織る。そのローブには細かな刺繍や、細工がされており、彼女の顔がつく方の家事には大きめのポケットが複数ついており、斜め一筋に備え付けられた物刺す用の穴のような場所には彼女が加工や作為する際に使用する小道具が固定してある、だが背面はあまりにも質素である。何のデザインもされていないものの、明らかに重厚なものを固定するための金具がついてある。

【備考】
ギルドに所属する放浪剣士。
飄々といろんな場所を廻っている。
どんなことにも力を貸す半端万屋のようなことをしているが、彼女の電話番号を知らなければ故意に会うことは叶わない。
行動理念は特になく、自らが楽しければ何だって良いのが彼女の生き様であり、また強者と戯れるのも彼女の趣味一つである。あと俗世には美味いもんも必要だ。この三箇条があれば彼女は何だって自由に暮らせるのだ。
なお、昔開かれた闘技場の大会に途中参加し、難なく優勝した功績を持っている。
戦争にも参加したものの、無機物と戦う気は無く、邪魔するものを切り伏せて、傍観していたらしい。

筒煙草の煙が彼女がいる目印になる。

「なぁ〜、私が望んでたのとはちょっと違ったかぁ〜」

【武器】
『メイス・玩弄物(説明:彼女が愛用している大きさ20〜30cm程ある重厚なバトルメイス。なお、戦闘以外にも鍛冶にも使用するらしいが、戦闘時これでよく生物の頭蓋を粉砕する。』

『名刀・多々良津(大太刀):彼女があまり持ち歩かないかつぐほど巨大な大太刀。扱うのがとても難しいらしく、大勢の前か、大柄の敵の前でしか使用しない。鉄すらスパッと切り裂く切れ味と、爬虫類のような瞳の模様が特徴的の波のようにし凹凸がある大太刀。彼女がどこから体貰ってきだ名刀らしい。』

『愛刀・打俵(打刀):彼女が熟年になってから作り上げた名刀。太い刀身と、薄い土色の刃をしている。こちらは切れ味はあまり良くないもののほかの刀より数倍頑強であることが特徴的である。』

『愛刀・小柳(短刀):彼女が幼いから何度も打ち直しを続けている愛刀。柳のように細い頭身が特徴的であり、その細身からは測れないような頑丈さと切れ味を誇る。青鈍色の綺麗な頭身が目立つ刀。』

『名刀・紅景(脇差):彼女の腰にたずさえてある、何処かの刀鍛冶からくすねてきた作品。よく斬れ、火属性を待とうエンチャントを常に付与されている。また彼女がいくつか細工しており。束の部分から鎖のようなものが伸びており。彼女は時折、投擲武器としても使用する。』

『鉄下駄:彼女が常に履いている地面への接地面を鉄製の板で細工してある下駄。蹴り技の際に使用する。』

『鉄笠: 属性耐性のエンチャントと、硬度に対しての強化をかけた鉄の笠。彼女が常に被っており、防御する際に使用したり、投擲したりして使用することも可能。』

【種族スキル】
『屈強な体:重い岩であろうとひょいと持ち上げる腕力やその肉体。鈍な武器すらも弾き返す皮膚が特徴的。)』

『鍛冶:父親に嫌々教えさせられた鍛冶スキル。自らが扱う武器の打ち直しから、装甲や、鉄製の部品、武器の加工までできる。』

『器用:陶芸や細工技術よって培われる手先の身の器用さ、手で持って使用する武器や道具を扱う際に他の生物より立派に扱えるであろう』

【スキル】
『剣術(熟練):片手抜刀から二刀流、または様々な型を持った一刀流まで流暢で扱うオールラウンダー。大太刀から、打刀、はては脇差まで器用に扱う。なお、西洋色の強い、バスターソードやクレイモア等の武器は扱えない』

『軽業(歩法・武闘):移動手段や、接敵に対する移動速度の速さ。または受け流しや軽い牽制の攻撃を得意とする。これがあるが故なのか逃げ足等も速く、先に逃げられれば追うことは難しく、どんな地形であろうと同等の速さを発揮する』

『観察眼(熟練):物事の動きや、力量、相手の癖を見抜く彼女独特の観察眼。物質の弱点なども時折見抜く。なおこの観察眼によって力量を見抜き、喧嘩を売るなどの野蛮行為に近いこともする。』

『魔力:強化術、錬金術、力術以外めっぽう使用することができない。自らの潜在的な身体能力や皮膚の高度を強化術で底上げし、武器に様々な属性などを付与しする戦闘スタイルを好む』

【過去】
土臭くて汗臭いかたっ苦しいオヤジに育てられたせいか、こんなに奔放になってしまった。

あれはまだ20になってぐらいの頃だったかな。
若いねぇ。
そんな時に一人でオヤジと母さんの元から飛び出したもんだ、オヤジに未練はなかったが、母さんとはまだいろいろ喋ってみたかったなぁ、
母さんが話す話はとても面白かったからなぁ
なんて……。
成りたかったものなんて、
昔母さんが話しで聞いた。剣聖様ぐらいだ、
かっこよくて人助けもできて、強い。
そんな人に私はなりたかった。
そうだ、思い出した。
オヤジにはそれは無理だと言われて反発して出てきたんだ、笑えてくるねぇ。
まぁ、過去のことなんてベラベラ語っても今は進み続けるし、剣聖様も言ってた通り
『過去に未練はない』ってやつですよ。
まぁ、そんなこんなで人助けしたり、戦争に参加したり、はたまた地下闘技場でハンマーを奮ったりとまぁ、今のいままで楽しく悠々と生きてきたわけだ。そんな感じで私の過去はこれでしゅーりょー

多分だけど剣聖様に負けず劣らない人間には慣れたんじゃないかな?

さぁて、今日も楽しいことはないかなぁ〜
真垂さん (7ig47ks9)2020/5/6 17:53削除
親しくしてくれる人募集です!!
返信
返信1
ブライトさん (7ifwxd4a)2020/5/6 00:45 (No.41956)
『名前』デュオス・スクロイ
『性別』男性&女性      
『年齢』どっちも15       
『性格』温厚だけど、勝負所とかが好き       
『容姿』金髪で、155cm、服はちょっと涼しそうな服、動きやすそう       
『種族』ジェミニスト       
『備考』一見、ただの双子だが、実は、そういう種族である感情や視界、痛みを共有し言葉を発しなくてもテレパシーの様に会話できる。行動は、基本同じで、別々の事も出来るが好まない連携を得意としており、ほぼ途切れない連携は、態様仕切るのは難しい、因みに名前は共有している   
『武器』投擲様の短刀と、二対の剣       
『種族スキル』一心同体二人で、一人、動き以外のあらゆるものを共有し、連携するスキル片方の傷は両方の傷、どちらかに魔法を使えばどちらにもかかる、どちらかが死ねばどっちも死ぬ。 
『スキル』連携を得意とし、剣の技量は、かなりの物であり魔法は、戦闘に使えたり傷を癒すのに長けている。
『過去』昔から仲が良くどっち等かと言えば恵まれていた、両親は、人間で、ジェミニストという種族は、突然変に近い、種族が違う所為か、虐められていたりした痛みも共有してるので、精神がかなり大人である
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返信0
副主.一個さん (7iah9gi5)2020/5/5 20:18 (No.41910)削除
『名前』霧中 一手

『性別』♂

『年齢』23

『性格』
 求めた才能がなかった努力家。その英雄と言うにはあまりに無力で凡庸な実力を高めることに意欲的に取り込む。同時に、自身に魔法における才能がないことを理解しておりその上で何ができるかを必死に考えるタイプ。
 わりと穏やかな性格でいまだに誰かのために誰かを殺す勇気はない。人といるのが好きで、特別大事なことなんかなくても常に一緒にいたいタイプ。口調は彼の昔を知るものからすれば大分変わっており何処かの誰かを真似しているらしい。
 平凡な生活を好んでおり普段はギルド近くの小さなアパートで暮らしている。ゲームが好きでアクション、ロールプレイング、シューティング、戦略、いろんなゲームをやっている。厨二病の節あり。慎重で一般的な若者。
 昔見たヒーローに憧れており、同時にそうは成れないのだと理解している。でも、それでもあまりにその光は眩しくて、悔しくて、柔らかな椅子に腰掛けて幸せに微睡む安寧を捨てて白刃の野に立ち、群衆の前に立ち、人々を守ることを選んだ。

『容姿』
 黒いナティート用のパイロットスーツ。高機動で激しく動く機体のなかでパイロットの肉体が耐えられるよう専用で調整されている。一応その上から大きめの白衣を着ている。白衣にはいくつかのポケットがありそこに様々な道具が仕込まれている。首にペンダントがかけられて中には写真がはいっている。
 肌は真っ白、目はのんびり垂れ目、右に涙黒子。瞳は金色。口元は自信をもった笑みを常に浮かべていて、綺麗な銀髪を伸ばしうなじで一つに纏める。

『種族』
吸血鬼、とはいっても良くも悪くもかなり混血化が進んでおり血は飲まなくていいし日が差していても基本的に無問題だが夜の絶対的な強さは無い。ただし随分としぶとく心臓を壊されない限りは大抵なんとかなる。

『備考』
ナティート開発者として一時期名を馳せた青年。現在はギルドで働いている。頭脳明晰で開発者としては一流なのだが他が平凡、魔力はあるものの魔法もあまり得意ではない。であれば身体能力はといえばこれまた凡庸で筋肉もなかなかつかない。他国からよく亡命を薦められたりするのだが意地でも拒んでいる。ナティート操縦者としては優秀、あるいは一流で、新世代機とすら言えるような独特な機体を操る。依頼は積極的に受けるが他の者が受けるような危険で儲けがあり、万人受けするあからさまに格好いいものなどは周りに譲り自分はといえば猫探しだったり民間からの面倒臭い依頼を選ぶ。体力等肉体はかなり貧困で曰くここまで来ると才能らしい。

『武器』
「ピースキーパー」
軍用のピースキーパー。
【ナティート・一手専用機基礎フレーム/prayer】
 跳弾を意識した流線型のフォルムが美しい細く白い軽量級重武装機体。サイズはおよそ2mと小さめ。
 全身にブースターが取り付けられており三次元的な機動により攻撃を回避しやすくなっている。更に背中に取り付けてあるブースターは大型かつ可動式のため空中戦も可能。
 魔力壁構成装置が内蔵されており魔術による攻撃に対する防御性能は高い。
 各所に装備を接続できる箇所がついており武装を転移させることで現場での多彩な戦闘が可能である。
「対ナティート用ライフル」
対人用ではなく対兵器用のフルオートライフル。大口径かつ高弾速、貫通性能は極めて高く大抵のものには効く。二挺装備。
「対ナティート用弾倉装備型ロケットランチャー」
こちらも高火力のロケットランチャー。高機動である正規兵ナティートを捉えるために弾速は比較的早く爆発範囲も広めである。左肩部に装備。装弾数4発。
「対フラグシップ用レーザーライフル」
圧縮した魔力を高速でぶつける兵器。貫通性能に優れており分厚いフラグシップの装甲を貫くために開発された。その一方で魔力壁の貫通性能は低い。一挺装備。
「多連装有線誘導式ミサイル」
有線誘導式の8連装ミサイル。火力面ではロケットランチャーに劣り、弾速ではライフルに、貫通性能はレーザーライフルに劣るが誘導性能があることから対象の撹乱に使える。線はなにかに遮られれば勝手に切断する仕組み。右肩部に装備。
「汎用ブレード」
シンプルで大型のブレード。鋭く磨いた質量のある刃で分厚い装甲を貫くと言う頭の悪いコンセプト。
【ナティート・一手専用機追加兵装/satellite】
継続戦闘能力に劣る第六世代を強化するために開発された第七世代のシステムそのもの。第六世代のように小回りの効き汎用性のある基礎フレームに外付けする形で擬似的にフラグシップ級の火力を得ようと言う試み。様々な追加装備群を総じてsatelliteと呼んでいる。
「大規模ブースター」
超大型の大規模ブースター。6mほどと大型で背中のブースターに接続する形で装備する。前方への高機動を実現するが後退能力が退化し、パイロットへの反動もすさまじくなる。人型兵器というよりももはや戦闘機のようになる。
「飛行形態支援用追加装甲」
防御性能を高めると同時に大規模ブースターでの機動に耐えるための装備。使用中は腕部の使用が不可能になる。
「飛行形態支援用ガトリング」
飛行形態では弾速が遅くロックオン機能もない、そして空中では爆発による巻き込みが狙えないロケットランチャーは実用性にかける。その為、ロケットランチャーと組み替える目的で作られたガトリング。弾幕を形成すれば高機動戦でも当たるよねと言う戦闘機のコンセプト。
「追加装甲及び内蔵武装外部取り付けシステム及び追加ブースター」
上記の飛行形態は人型では行えない機動を行う為の形態である。対してこちらは様々な武装を追加することでナティートの基本的能力を更に向上させる目的で作られた。機動力は基礎フレーム単品に劣るものの火力を、防御面で優れる。全身に装備することになる追加装甲は外れやすく作られており受けた攻撃を受け流す目的で作られている。追加ブースターは重量による機動力の低下をある程度防ぐために装備された。
「腕部装甲内蔵型多連装マシンガン」
低火力だが高弾速のバルカン。フラグシップ用というよりかは正規兵や対歩兵戦。リロード不可。
「胸部装甲内蔵型ショットガン」
近接戦に持ち込まれたとき用のショットガン。弾数は少なく三発ほどだが火力は高い。
「腿部及び脚部内蔵型多連装グレネードランチャー」
その名の通りのグレネードランチャー。それ以上でもそれ以下でも無い。飛距離も火力も弾速もロケットランチャーより低いもののそれでも火力は十分である。
「シールド及びシールド内装魔力壁構成装置」
胴体を隠せる程度のシールドに前方に対しての防御性能の高い魔力壁を産み出す装置。
「追加武装」
単発及び装填数が極めて少ない代わりに火力を重視した装備群。
「対フラグシップ滑腔砲」
弾薬数一発の大型滑腔砲。全長6mのそれはフラグシップの装甲でさえ貫くがあまりの反動により元来は腕を破損してしまう。その為滑腔砲を脆くし射撃時滑腔砲そのものに衝撃を吸収させそのまま破壊させることで強引に衝撃を逃がす手法をとられた。結果、一発で壊れてしまうため追加武装扱いとなる。
「無人戦闘ドローン搭載コンテナ」
小型の武装ドローン六機を搭載したコンテナ。武装は9mm口径のサブマシンガン程度だが同時にグレネード程度の火力をもつミサイルとなる。速度は遅いので索敵及び撹乱が目的となる。

『種族スキル』
吸血鬼故の凄まじい回復能力。腕飛ばされようが何されようが心臓さえ残っていれば再生する。とは言え再生には限りがあり血液(血中の魔力)を損耗するごとに再生能力は低下する。
身体能力の向上。闇夜の主たる吸血鬼の能力。とは言えあまりに脆弱な彼にとってこれは必須。むしろこれがあってやっと彼は一人前の人としてやっていける。

『スキル』
「格闘術(熟練)」掴み、殴り、蹴り、受け身、逸らし、あらゆる技能を一通り習得。使いこなせるかどうかは別で才能のない彼にはどの技も使いこなせない。
「状況判断(上級)」凡人として運良く何度も死地を乗り越えた彼が得た状況判断能力。嫌な予感だとか何となく殺意だとかを感じたりできる。
「不屈の精神(借物)」ただただ諦めないだけ。ただそれだけ。何度負けようとひたすら相手に勝つために虎視眈々としている。プライドさえなく、勝つために自身の持ち札を全て用いる彼の目に写るのは相手ではなく、いつか憧れた一人の背中。故に借物、自身の無力はそこに預けてきた。
「ナティート開発者(天才)」ナティート開発者として歴史にさえ名を残すほどの技能。才能。しかし、それは全てを焼き付くす暴力。彼の望んだ力とはほど遠かった。
「ナティートパイロット」ナティートを操縦する技術。開発者らしく機体情報の判断に長けている。
「兵器技術者」兵器技術者、ナティート開発の過程で得た技術で、基本的にナティート開発者らしい視点から判断する。

『過去』
 特になんの変哲もない一般家庭で生まれる。
 そこからは平凡な人生を送る。この社会で魔法が使えないなんて笑える自体もあったが、それでも逞しく全てをなあなあにして生きてきた。あるときまでは。
 一人、惚れてしまったのだ。自分とは真逆のきらきらしてかわいい天才肌に。馬鹿だったから、金魚の糞みたいについていた一人の幼馴染みだとかいう男を倒せば認められると思って、何とかしてその男のマウントを取ろうとしたこともあった。結果として、逆転勝利した。
 天才的頭脳を持った天才ナティート開発者の少年と持て囃された。頑張った結果である。魔法が使えなくても、頑張ったからそこまで至った。
 情けないことに告白はできなかった。そんな自信はなかった。理由はまだわからなかった。
 簡単に名門学園を飛び級で卒業して国の兵器開発部門に就職した辺りで、順当に学校を卒業した男の話を耳にした。なんでも、国最強の魔法使いを倒したそうじゃないか。ふうん、それでなんだ。好きな女と今でもそばにいると...良かったじゃないか。凡人だと思ってたがどうやら違ったらしい。
 そのあとはなんだかいやになって逃げた。亡命しよう。軍隊がない国があるらしいじゃないか。
 そう思って亡命しようとした結果なんて、無論失敗だ。自身の作った機体で、逃げ切れるかと思ったのだが流石に完成してない機体じゃ無理があった。途中の砂漠でブースターがイカれるとテロリストに囲まれた。
 死ぬんだろうな、戦争屋なら、まぁ、可笑しくない末路か。そう思いつつ、走馬灯を噛み過ごしていた一瞬のなかで、あの男に救われた。
 忌々しいあの男、何て思ってたんだが格好よかった。なんというか、感動した。テロリスト相手にボロボロになりながら戦って、一人も殺さずに無力化させて、そうとも、言ってほしかったんだろう。わかったよ、英雄的だった。
 憧れたとも、その男の背中に。隣で立つ彼女に。
 そのあとは保護されて、無事に亡命した。軍隊は持てないから、僕は一凡人として、平穏に過ごした。何でもない日々を。愛しき日々を。
 一人だったんだな、ってあるときわかったんだ。
 どうしようもなく一人で、孤独で、あれは好きなんじゃなくて、あの力に嫉妬してて、男に腹が立ったのは、僕はそう慣れなかったから。
 ようやく、この歳になって夢ができた。誰かを救いたいって夢だ。
 今日は何をするか、決まってるよ。
 猫探しだ。
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削除さん (7ieia9qd)2020/5/5 01:07 (No.41832)削除
『名前』 リゼ・キャンベル
『性別』女性       
『年齢』26歳     
『性格』その大人しそうな容姿に反して、とてもお喋りな人物でどんな人物であっても分け隔てなく接し明るい性格をしていて小うるさいと思う人物もいるだろう。自分の事を「可愛い!」「可愛い!」とリゼは言っているがいざ他の人物に言われると、照れてしおらしくなってしまうが直ぐに「冗談は行けないと思うかなー!」と言いいつも通りのヘラヘラした笑顔へと戻る。好戦的という訳では無いようで出来るだけ戦闘は避けている。本人は平和が1番だと思っており、他種族と頑張って仲良くしようとしているが空回りしてしまうことも多々ある。研究に集中している時に話しかけても視野が狭くなってしまい話しかけても応答しない時がある。偶に反応する時があるがとても不機嫌な態度で何時もとは真逆で大人しいという印象を受けるような態度で接する事になる。


『容姿』色の白いその皮膚は、肌理が細かく、染みも傷も、黒子ひとつもない、肌をしていて顔立ちはまだ年端もいかない女性のような容姿をしている。絹糸のように艶のある腰元まである黒色の髪にM字の前髪、胸辺りまである横髪。横髪の右側と後ろ髪で1つ束を作り、白色のリボンでハーフアップにしている。目はタレ目の二重の目であり、瞳の色は白藍色のハイライトが×の形をしている、目元には紅を塗っている。服装は白色の黒色の襟がついていて大きな赤色の宝石が嵌めてあるジャボを付けていて、袖がない腰元よりも少ししたまでしかないスウェット生地のインナーを着ていて、その上には黒色の袖が長いカーディガンに、スウェット生地で出来た灰色のジャケットを羽織っている。そのままの姿では下着が見えてしまうのでベルト付きの黒色の短ズボンと白色のタイツを履いていて、靴は室内外兼用の黒と白と金色の花の模様がある物を履いている。
背丈は151cmと少し低いが華奢な女性らしい体型をしている。


『種族』人間       

『備考』代々錬金術師の家系に生まれた人物であり、よく街に出てギルドに所属している人物に無償でエンチャントを付けたり、簡単に作れる武器を売っていたりするようだ。父に錬金術を教えられてきたためスキルの欄を見てわかるが殆どの錬金術と分類される物を得意としている。錬金術師はあまり戦うような職業では無いため、戦闘ではサポートへと勤しむだろう。彼女は地下の世界のようなキラキラと綺麗な風景は自分に合っていないと思っているようでそのような所が苦手という事もあり、森に住んでいる。宗教には興味が無く印象は「へぇ〜。そんな物があるのか〜。凄いなー。」と関心があまり無さそうだが少し気になっているとの事。



『武器』銀色の剣
『種族スキル』普通の人間よりも高く跳ぶことが出来る。

『スキル』魔法:強化術、物質術、力術等の錬金術を得意としておりそれ以外の魔法は殆どが使い物にならない。
戦闘では物質術で土を操り盾としたり、その場で作れるものを急いで作ってそれで戦ったり、力術で手から炎を発しそれで辺りを燃やしたり、自身にバフをかけて相手を薙ぎ払ったりするが、やはりサポートの方が楽なのか物質術で新たな剣を作ったり強化術で他人にバフをかけることの方が彼女は得意だろう。


『過去』ただの錬金術師の家系ということ以外は普通の家系である為、ネグレクトを受けていたや家族が惨殺されたなんて悲しい過去は一切ない。彼女はそこら辺にいる人間と同じ山あり谷ありな人生で、他者から見れば選択を間違えることもあったがそれは今の自分がいる事に繋がるのだからその選択は正しいものだったと解釈している。
削除さん (7ieia9qd)2020/5/5 08:57削除
今頃間違えに気づきました……種族スキルのところは『無し』と認識して頂ければ幸いです……
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てまきさん (7ib7yenr)2020/5/4 21:40 (No.41805)削除
『名前』
ジキル・アリア ( じきる・ありあ )


『性別』



『年齢』
22歳


『性格』
ミステリアスな見た目とは裏腹に言葉遣いが荒く、かなり偉そうに見えるが、心根の優しい技術者の青年。主に第五世代以降のナティート、それを応用した武器の作製には天才的なセンスと知識、技術を持ち合わせているが、虚弱体質な上に幼少期にかかった病がそのままのため、定期的に倒れたり吐血したりと肉体はかなり衰弱している(本人的にはいつもの事なので気にするなというのが口癖)。尚、婚約者と言われるほどの関係となった契約者のハイドとは外見は犬猿の仲の様に感じられるがその実阿吽の呼吸でジキルのサポートを行ったりとなんだかんだで仲がよく、息ぴったり。完璧主義者な所があり注文されたオーダーに一寸の狂いもなく忠実に再現する。ギルドへの装備提供者(エンジニア)でもある。


『容姿』
((詳しくは掲示板まで、、))白く硝子のように透き通った髪と肌。その瞳は何か諦めたように赤く色付けられている。中性的な顔立ちで、肌質などからも女性と間違えられることも多いが生物学上の性別は男。身体強化のインナースーツの上から研究用の特注エプロンと白衣では無く、紫衣を愛用し、着用している。オプションに装備された工具や薬品は勿論研究に扱う物であり、劇薬なども持ち歩いているため知識の無い者はお触り厳禁。契約者のハイドは、普段は霊体のような状態でジキルの周りを漂っている。変身能力等は発言しておらず、あくまでそのままの姿。


『種族』
人間 ( ヒューマン )


『備考』
身長180cm、体重61kg。趣味は研究と読書。幼少の頃から孤独に生きてきたためか、他人と接触する場面をだいじにしている節がありもう何故かも忘れてしまったが他人との食事は嬉しいと思える。研究意欲以外の唯一の欲と言えるかもしれない。尚、本人の戦闘能力は0。やむを得ず戦闘せざるを得ない場合は、ハイドが対処する。


『武器』
無し ( ハイド )


『種族スキル』
研究意欲:興味のある物や事柄を追求し、自身の知識として定着するまでその意欲を失わない。


『スキル』
召喚魔法ハイド:幼少期のジキルが自身の魔力全てと交換で召喚し、契約している血の気が多く荒々しい性格で戦闘能力似長けた人間の生存に必要な欲をくらう生命体。虚弱体質のジキルを生かす代わりに寝たい、食べたいといった人間に必要な欲をくらう。ジキルはこの悪魔と婚約者と呼ばれる関係になってからというもの、寝たい、食べたいといった欲求を失ってしまった。初めは、荒事等なにもせずただただ研究だけに没頭していたジキルに嫌気がさしていたが共に過ごしている間にあることがきっかけで、面白いやつだと気に入る。
基本的にはジキルの人生に口出しも手出しもしないが、ハイドにとっての孤独を埋める者もまたジキルだけであり、彼を生かし、助ける事が唯一の自身の存在意義であるのだと考えるようになった。尚、彼、ではなく、彼女、である。


『過去』
レイヤードのギルドが経営していた孤児院で育ち、両親の名も顔も知らない。周りにいた子供も同じ境遇ばかりだったため、その事に苦は感じなかった。暇だってそう、孤児院に配置された物体の構造を考えるだけで高揚し、持て余さずに済んだから。だけどそんな少年にも違和感があった。他の子供達にはない自信にしかない違和感が。たまに意識が途切れたり、口から血が出たりする。孤児院の大人達は大丈夫だと言うけれど、僕を必要に隔離して信用に値しなかった。そんな時、孤児院の中で「召喚魔法」という事象について知識を得る。孤独は感じていなかった少年だったが、他人が与えてくれる温もりという物には研究意欲が湧いた。そう、その生き甲斐以外は全て捨て去ろうかという意思で言葉を綴った。身体の中から何かが抜けきったような感覚に陥り、朦朧とした意識の中目の前に映ったのは涙を流した仮面を被った後の初めての" 友人 " だった。

『関係性』
人生2番めの友人 ∞ 霧中 一手 : 一度始まったら抑えられない自身の研究意欲を理解してくれる2人目の友人。霧中 一手、彼もまた純粋な研究に魅入られた者であり、プライベートでも次の共同研究はどうしようかと楽しい話題を提供してくれ、ジキルを人間として扱うこの世に2人しか居ない人。
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赤丸さん (7ieaaopc)2020/5/4 21:24 (No.41803)削除
『名前』
ニア

『性別』    
雌

『年齢』
100歳(人間で言うと25歳ぐらい)      
『種族』
獣人族

『性格』       
のんびり屋さんで物事の考え方が非常に楽観的なお気楽娘。悲観的な考え方が存在しない訳では無いが、当人はそれを嫌っているため何があろうとも楽観的な考えを貫き通している。
悩み事などを相談には絶対乗ってくれる。
近所の子供達には「おばあちゃん」と呼ばれている。

『容姿』     
161cm、52.8kg
淡い桃色の髪をしており、髪質がとても良い。
肩辺りまで髪が伸びている。基本結ったりしないが、「結ってる方が可愛い」とか言ってあげると照れつつ髪を結ってくれる。獣人族特有の耳と尻尾があり、彼女は猫系に近いものとなっている。
瞳の色は薄紫。調理する際にはマスクを必ず着用している。
スタイルは悪くもなく平均よりかは少し豊満くらい。服装はブカブカのよれたTシャツを好んで着ている。ブカブカ故にたまに見えたり見えなかったりするが本人はさほど気にしていない。下はショートパンツ。基本的に動きやすさ重視。
冬になるとモコモコに着込む。暑さに弱く寒さに弱い。

『武器』         
ナイフ、煙玉、紙

『種族スキル』   
潜伏:音を立てずに行動が可能

『スキル』     
  
魔術:座標術
座標術は家にある武器庫と腰のポーチ、紙を術式で繋いでおり、紙をばら撒きそこから煙玉を転移させて敵を撹乱したり、ポーチから半永久的に武器の補充が可能。
その他の魔法は程よく使える。
『備考』
移動式の屋台を経営している。
『美味くて、安くて、健康的!』が売り。
注文されたタイミングで調理を開始、その材料は全て自分で採ってきたものか、信頼出来る人から買い取ったものだけを使用している。
因みに屋台は自転車移動。自然に優しいものとなっている。色々とゆっくりな彼女ではあるが自転車に乗れば人が変わったように漕いで漕いで漕ぎまくる。
体臭で相手の年齢がわかる特技を持っている。
以上。


『過去』      
2年前─新メニュー《カラフルサラダサンド〜CSS〜》を開発。意識高い系に大ウケ。
5年前─移動式屋台を改良、屋台本体の軽量化。
13年前─人命救助を試みるも失敗。(一部訂正)
18年前─移動式軽食店《コバラ》を開店。


《削除済み》


70年前─お父さんと喧嘩。1度家出をするが2時間後に帰宅。
80年前─長男死亡。
90年前─長男誕生。
100年前─長女ニア誕生。(一部訂正)
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ショットンさん (7icgd29l)2020/5/3 14:38 (No.41607)削除
【名前】アルファ・シャント
【性別】両性(男性より)
【年齢】不明(17歳辺り、本人は知らない)
【種族】ヒト?(限りなく人に似せた化け物。)
【性格】元々は心優しく穏やかで、好奇心旺盛な性格をしていたが、ある日を境にだいぶ荒んでおり、警戒心が強くなってしまった。
一人でいることに慣れてしまっているためあまり周囲に多数の人がいるとすぐに疲れる。警戒心は強いものの種族的なものからか好戦的で強き者に憧れよく懐く。心を許した人物にはよく甘える。魔物を非常に強く敵視しており、魔物を見ると暴走することもしばしば。最近は平和な生活に慣れたこともあり、だいぶ穏やかになった。
【容姿】髪はボサボサとしており、人の血液のような赤みがかかっている。ショートカット。磨かれた銀のような美しい右目と錆び付いた鉄のような濁った茶色をした左目をしているオットアイ。顔は整っており、男性とも女性ともいえないような中性的な見た目をしている。肌は幼少期から日をまともに浴びていなかったため非常に白いせいで、全身に残る傷の跡がより痛々しく見える。右腕は銀と金のような金属で作られた比較的派手なガントレットをしている。ガントレットは度重なる故障と改良により妙にメカメカしくなっている。服装は革製のブーツと真っ黒のトレンチコート、左手だけにつけられた黒いレザーグローブ。身長170センチよりわずかに高い。体格は痩せ気味で手足もだいぶ細い。
【過去】とある研究所で生まれたが、性能が維持コストなどの割に低かったため、十歳辺りでダンジョンの奥に捨てられ、処分された。しかしシャントは研究者の意思に反し、非常に危険なダンジョンの中で約五年間生き延びていた。ギルドの職員に保護され、現在ではギルドに所属をしている。
【備考】とある研究者により造られた化け物。人を模して造られているがさまざまな種族の遺伝子や化学物質を混ぜ合わせできたキメラのような存在。シャントの体はあらゆるものに適合し、うまい具合に調和する。ダンジョンにいる魔物に右腕を喰いちぎられた際、近くにあったゴーレムらしき腕を傷口に押し付けたら、うまい具合に適合し、ゴーレムの腕を自在に操れるようになった。魔物絶対殺すマンのため、ギルドの受注した依頼はほぼ全て魔物関連。
【武器】右腕のゴーレム義手に仕込まれた兵器・トレンチコートの内側に仕込んである小型の武器(ナイフなど)
【種族スキル】『適合者』あらゆるものに馴染み、適合し、調和される。長期間共にいた人物や血肉などの遺伝子を多量に含む物質を取り込んだ場合、その人物の魔法や、スキルなどを使えるようになる。ただし、非常に劣化したものしか使えない上、ある程度の限界や制限もある。また環境の変化にも適合しやすい。
【スキル】原始的な武器(剣や槍、弓)や、銃などの扱いは得意ではあるが、我流。
魔法に関しては一通り使えはするがこれもまた我流のため多少変わった使い方をすることが多い。錬金はあまり得意ではないが、強化は非常に得意とする。
ショットンさん (7icgd29l)2020/5/3 14:59削除
右腕のゴーレム義手には度重なる改良により、装弾数六十発の小型銃が仕込まれているなどの多種多様な機能をつけられている。ナイフや、フォーク、缶切りなども仕込んである。ゴーレムということもあり、錬金術や、物質術とも相性が良く、シャントが苦手としてる錬金術をゴーレムを通して利用することで戦闘にも使用ができるほどには上達する(魔法使いが持つ杖的な役割)
ショットンさん (7icgd29l)2020/5/4 13:07削除
【トレンチコートに終われてるものまとめ】携帯食・水筒(約一日分)『胸ポケット』投げナイフ5~10本(基本的に10。戦闘成りの前に相手には何本持ってるのかを事前に伝えておきます。)『トレンチコートの内側』マガジン二つ(六十発装填済み)『腰あたりのポケット』包帯や傷薬(普通の応急手当て用のもの、エンチャント等はされていない。)解体用のナイフ(一応戦闘にも使える程度には頑丈)『左腰』その他ちょっとした道具(マッチなどの戦闘の役には立ちそうにないもの・小型の生活用品)『ポケットの空きのスペース』
肉体の維持のために多量の魔力を消費するため、魔力結晶や他者からの魔力譲渡により肉体を維持している。
⦅師匠募集中⦆
シャントに魔力を分けてくれる人募集中。シャントはその人物のことを師匠と呼び慕っている設定です。師匠になっていいよーっていう人は僕に教えてください!細かい設定は話し合って決めましょう!
ショットンさん (7icgd29l)2020/5/4 13:50削除
【修正】ゴーレム義手→自作の義手…ナティート義肢に小型銃を埋め込んだようなもの。【修正2】適合者の設定変更…その人物の魔法や、スキルなどを使えるようになる→種族スキルを受け継ぐことができる【修正3】ダンジョン→多数の魔物が生息している洞窟
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